
【子連れバンコク】コートヤード スワンナプーム空港 宿泊記|シャトルの乗り場・スイート・ディナービュッフェ
バンコクの空港に着いたあと、すぐにホテルへ行きたい。
子連れだと、そう思いますよね。
今回の家族旅行では、スワンナプーム空港のそばにある「コートヤード バイ マリオット バンコク スワンナプーム エアポート」に、行きの1泊目と帰国前の最終日の2回泊まりました。
2023年開業のホテルで、マリオット系では空港にいちばん近いホテルです。
結論から言うと、子連れで「着いた日」と「帰る前の日」に泊まるには、ちょうどいいホテルでした。
ただ、冷房の寒さとシャトルの乗り方は、知っておかないと困ります。
実際に泊まって感じたことを、シャトルバスの乗り場から順に書いていきます。
1. はじめに:空港のそばのホテルに、2回泊まった理由
子どもが乗り物に酔いやすくなったので、今回の旅は電車移動が中心でした。
車に乗るのは、このホテルと空港のあいだだけにしたかったんです。
空港から近いホテルなら、到着した日も、帰る前の日も、体が楽です。
それで、行きの1泊目と、最終日の1泊を、同じホテルにしました。
2. 空港からのシャトルバス:乗り場は「8番出口」の外


ホテルまでは、ホテルのシャトルバスで向かいました。
私たちのプランは、往復の空港送迎つきでした。
乗り場は、到着ホール2階の「8番出口」の外です。
マリオットの公式サイトには「Gate 4」と書かれていましたが、ホテルから届いたメールの案内は8番出口でした。
メールのほうが新しい情報です。
国際線の場合は、出口の7番か9番から外に出て、歩道を8番出口まで歩きます。
目印は、黄色い「8」の看板です。
いちばん気をつけたいのは、車が「5分しか待ってくれない」ことです。
空港の駐車ルールのためだそうです。
乗り遅れると、次の便は1時間後です。
バスは1時間に1本です。
空港からホテルへ向かうバスは毎時00分、ホテルから空港へ向かうバスは毎時30分に出ます。
事前予約が必要なので、到着の時間をホテルに伝えておくと安心です。
私たちが乗ったのは、17時すぎのバスです。
バスは遅れずに来てくれました。
車内はきれいでしたが、揺れは大きめでした。
途中から渋滞が始まりました。
ホテルは反対側の車線にあるので、だいぶ通り過ぎてからUターンして到着しました。
3. 1泊目のお部屋:最上階のバルコニー付き

ベッド・洗面・トイレ・バルコニーの眺め
チェックインは何組か並んでいて、30分ほど待ちました。
受付の方からは、「アップグレード」という一言がありました。
英語だったので、細かい内容まではわかりませんでした。
でも、お部屋は最上階でした。
スーツケースを広げられる広さがあります。
水まわりもきれいです。
こちらは3人が定員のお部屋です。
我が家は大人2人と子ども2人なので、システム上は1人オーバーになり、そのままでは予約できません。
そこで、あらかじめホテルにメールで問い合わせました。
すると、「3人で予約すれば、4人で泊まれます」という返事をもらえました。
メールでお願いしておいた人数分のタオルも、ちゃんと用意されていました。
海外のホテルでも、今はAIに文章を考えてもらって、メールで問い合わせができます。
本当に便利ですね。
ひとつ驚いたのは、「部屋がとても寒かった」ことです。
冷房がかなり強めでした。
バルコニーは狭いですが、椅子がありました。
9月のタイは雨季で、滞在中は曇りの日が多かったです。
そのせいか、プールは寒いくらいでした。
湿気はあるのに、プール向きの天気ではありませんでした。
それでも、朝の眺めはきれいでした。
4. 夕食はホテルのバーガーショップへ

大人のバーガー・子ども用・チキン・サラダ

1泊目の夕食は、ホテルにあるバーガーショップにしました。
店内は少し暗めで、おしゃれな雰囲気です。
予約の内容には「ランチかディナーがつく」という記載がありました。
でも、そのときは頭の中で「セットメニュー」とは結びつかなくて、正直、戸惑いました。
マリオットの公式サイトの説明だけでは、中身がよくわからないことがあります。
実際は、バーガーのほかにチキンとサラダ、デザートまでついたセットでした。
作りたてで、おいしかったです。
スタッフさんは、料理を運んでくれたときや、近くを通りかかったときに声をかけてくれました。
セットだとは知らずにポテトを追加で頼んでしまい、食べきれなかった分は包んでくれました。
お店の中はかなり寒いので、「上着は必須」です。
あまりの寒さに、子どもも「部屋に戻りたい」と連呼していました。
それでも、おすすめのレストランです。
5. 朝のプール

こちらがプールです。
浅い子ども用のプールがあるので、子連れでも安心です。
奥にはプールバーがあって、プールに入りながらお酒も飲めます。
子どもには「プールに入りたい」と言われましたが、この日は次のホテルへ移動です。
最終日にもう一度泊まる予定だったので、そのときのお楽しみにしました。
6. 最終日はスイートに:バスタブつきの部屋へ変更

リビング・ベッド・洗面・バスタブ
帰国前の最終日も、同じホテルに戻りました。
1泊目に体の芯まで冷えてしまったので、その日のうちに、最終日の予約をバスタブのある部屋に取り直しました。
バスタブがあるのは、スイートタイプだけです。
リビングと、ベッドルームが1つあります。
バスタブにはバスソルトが置いてありました。
ウォークインクローゼットは、これまで泊まったホテルの中でいちばん広くて、かなり便利でした。
お水はビン入りで、電気ポットやカプセル式のコーヒーメーカーもあります。
アイロンもクローゼットにありました。
残念だったのは、トイレです。
夜中になってから、排水のにおいがかなり気になりました。
7. ディナービュッフェ「Chon Som」

お肉・ピザ・ローストビーフとポーク・カレーラーメン

ヌードルバー・牡蠣・スイーツ
最終日の夜は、ホテルのビュッフェにしました。
外は雷と強い雨で、周りのお店まで歩くのは大変そうでした。
ホテルの中で済ませられて、ちょうどよかったです。
私たちが帰国したあと、バンコクでは大雨の被害が出ていました。
雨季の旅行は、できれば避けたほうがいいと感じました。
席は入口の近くに案内されました。
奥の席は極寒だったので、助かりました。
ビュッフェには、ライブキッチンの卵料理、お肉、ピザ、スペアリブ、グラタン、スープとカレー、チャーハン、青梗菜の炒め物がありました。
麺のコーナーは、スタッフさんがいるときに頼みます。
この日はカレーラーメンをいただきました。
お刺身やカニ、デザートも種類が多いです。
ただ、お刺身はWバンコクのほうがおいしかったです。
生牡蠣はかなり迷いましたが、翌日は帰国なので、体調を崩すのが怖くてあきらめました。
かき氷もありましたが、店内が寒すぎて食べる気にはなれませんでした。
8. 朝食ビュッフェ


エッグ・チャーハン・パン2種
タイ最終日の朝です。
前の日に空港で飲めなかったタイティーが、タピオカ入りで置いてありました。
タピオカのもちもち感はあまりなかったけれど、飲めるだけでうれしかったです。
味はアイコンサイアムで飲んだものと同じで、おいしかったです。
エッグステーションで頼んだオムレツは、スタッフさんが席まで運んでくれました。
とても親切でした。
ただ、ふわふわを想像していたので、かた焼きだったのはちょっと残念でした。
ヌードルバーも、スタッフさんがずっといてくれるので、頼みやすかったです。
パンのコーナーは、種類が多いです。
砂糖のついたカリカリのフレンチトーストが、絶品でした。
9. 料金とプラン
私たちが払った金額です(税・サービス料込み、バーツ)。
- 1泊目(デラックス・バルコニー付き):プランはセットランチかセットディナー・往復空港送迎つき・朝食なし、室料は6,933バーツ
- 最終日(スイート):プランは朝食つき・往復空港送迎つき、室料は9,690+税・サービス料で11,405バーツ
- 1泊目のバーガーショップでは、追加で647.40バーツかかりました。
くわしい内訳はわかりませんが、家族4人分のソフトドリンクと、単品のポテトを追加した分です。 - 最終日は朝食だけつくプランだったので、ディナービュッフェは別料金で、4人で約2,900バーツでした(日曜〜木曜は1人849バーツ+税・サービス料)。
※ プランや料金は変わります。最新の情報は公式サイトで確認してください。
10. まとめ:子連れの「行きと帰りの1泊」にちょうどいい
コートヤード スワンナプームは、「空港のそばで、車に長く乗らずに休める」のがいちばんのよさです。
子どもが車に酔いやすい私たちには、ありがたかったです。
気をつけたいことは、次の3つです。
- 冷房が強すぎるので、上着を持っていくこと
- シャトルは1時間に1本で、5分しか待ってくれないこと
- 雨季は雷雨になりやすいので、夕食はホテルのレストランでも済ませられるようにしておくこと
感想としては、スイートルームは確かに豪華でしたが、いちばんお得だったのは初日のプランでした。
スイートは直前に取り直したこともあって、割高です。
それでも、ディナービュッフェは日本のホテルビュッフェに比べて安く、大満足でした。
タイでは、ホテルで食事をするのもありですね。
次の記事は、家族の満足度1位だった「Wバンコク」です。
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