【子連れバンコク】コートヤード スワンナプーム空港 宿泊記|シャトルの乗り場・スイート・ディナービュッフェ
宿泊レビュー2026-10-06

【子連れバンコク】コートヤード スワンナプーム空港 宿泊記|シャトルの乗り場・スイート・ディナービュッフェ

バンコクの空港に着いたあと、すぐにホテルへ行きたい。
子連れだと、そう思いますよね。

今回の家族旅行では、スワンナプーム空港のそばにある「コートヤード バイ マリオット バンコク スワンナプーム エアポート」に、行きの1泊目と帰国前の最終日の2回泊まりました。
2023年開業のホテルで、マリオット系では空港にいちばん近いホテルです。

結論から言うと、子連れで「着いた日」と「帰る前の日」に泊まるには、ちょうどいいホテルでした。
ただ、冷房の寒さとシャトルの乗り方は、知っておかないと困ります。

実際に泊まって感じたことを、シャトルバスの乗り場から順に書いていきます。

1. はじめに:空港のそばのホテルに、2回泊まった理由

子どもが乗り物に酔いやすくなったので、今回の旅は電車移動が中心でした。
車に乗るのは、このホテルと空港のあいだだけにしたかったんです。

空港から近いホテルなら、到着した日も、帰る前の日も、体が楽です。
それで、行きの1泊目と、最終日の1泊を、同じホテルにしました。

2. 空港からのシャトルバス:乗り場は「8番出口」の外

【子連れバンコク】コートヤード スワンナプーム空港 宿泊記|シャトルの乗り場・スイート・ディナービュッフェ
【子連れバンコク】コートヤード スワンナプーム空港 宿泊記|シャトルの乗り場・スイート・ディナービュッフェ

ホテルまでは、ホテルのシャトルバスで向かいました。
私たちのプランは、往復の空港送迎つきでした。

乗り場は、到着ホール2階の「8番出口」の外です。
マリオットの公式サイトには「Gate 4」と書かれていましたが、ホテルから届いたメールの案内は8番出口でした。
メールのほうが新しい情報です。

国際線の場合は、出口の7番か9番から外に出て、歩道を8番出口まで歩きます。
目印は、黄色い「8」の看板です。

いちばん気をつけたいのは、車が「5分しか待ってくれない」ことです。
空港の駐車ルールのためだそうです。
乗り遅れると、次の便は1時間後です。

バスは1時間に1本です。
空港からホテルへ向かうバスは毎時00分、ホテルから空港へ向かうバスは毎時30分に出ます。
事前予約が必要なので、到着の時間をホテルに伝えておくと安心です。

私たちが乗ったのは、17時すぎのバスです。
バスは遅れずに来てくれました。
車内はきれいでしたが、揺れは大きめでした。

途中から渋滞が始まりました。
ホテルは反対側の車線にあるので、だいぶ通り過ぎてからUターンして到着しました。

3. 1泊目のお部屋:最上階のバルコニー付き

ベッド・洗面・トイレ・バルコニーの眺め

ベッド・洗面・トイレ・バルコニーの眺め

チェックインは何組か並んでいて、30分ほど待ちました。
受付の方からは、「アップグレード」という一言がありました。
英語だったので、細かい内容まではわかりませんでした。
でも、お部屋は最上階でした。

スーツケースを広げられる広さがあります。
水まわりもきれいです。
こちらは3人が定員のお部屋です。
我が家は大人2人と子ども2人なので、システム上は1人オーバーになり、そのままでは予約できません。
そこで、あらかじめホテルにメールで問い合わせました。
すると、「3人で予約すれば、4人で泊まれます」という返事をもらえました。
メールでお願いしておいた人数分のタオルも、ちゃんと用意されていました。

海外のホテルでも、今はAIに文章を考えてもらって、メールで問い合わせができます。
本当に便利ですね。

ひとつ驚いたのは、「部屋がとても寒かった」ことです。
冷房がかなり強めでした。

バルコニーは狭いですが、椅子がありました。
9月のタイは雨季で、滞在中は曇りの日が多かったです。
そのせいか、プールは寒いくらいでした。
湿気はあるのに、プール向きの天気ではありませんでした。
それでも、朝の眺めはきれいでした。

4. 夕食はホテルのバーガーショップへ

大人のバーガー・子ども用・チキン・サラダ

大人のバーガー・子ども用・チキン・サラダ

【子連れバンコク】コートヤード スワンナプーム空港 宿泊記|シャトルの乗り場・スイート・ディナービュッフェ

1泊目の夕食は、ホテルにあるバーガーショップにしました。
店内は少し暗めで、おしゃれな雰囲気です。

予約の内容には「ランチかディナーがつく」という記載がありました。
でも、そのときは頭の中で「セットメニュー」とは結びつかなくて、正直、戸惑いました。
マリオットの公式サイトの説明だけでは、中身がよくわからないことがあります。
実際は、バーガーのほかにチキンとサラダ、デザートまでついたセットでした。

作りたてで、おいしかったです。
スタッフさんは、料理を運んでくれたときや、近くを通りかかったときに声をかけてくれました。
セットだとは知らずにポテトを追加で頼んでしまい、食べきれなかった分は包んでくれました。

お店の中はかなり寒いので、「上着は必須」です。
あまりの寒さに、子どもも「部屋に戻りたい」と連呼していました。
それでも、おすすめのレストランです。

5. 朝のプール

【子連れバンコク】コートヤード スワンナプーム空港 宿泊記|シャトルの乗り場・スイート・ディナービュッフェ

こちらがプールです。
浅い子ども用のプールがあるので、子連れでも安心です。
奥にはプールバーがあって、プールに入りながらお酒も飲めます。

子どもには「プールに入りたい」と言われましたが、この日は次のホテルへ移動です。
最終日にもう一度泊まる予定だったので、そのときのお楽しみにしました。

6. 最終日はスイートに:バスタブつきの部屋へ変更

リビング・ベッド・洗面・バスタブ

リビング・ベッド・洗面・バスタブ

帰国前の最終日も、同じホテルに戻りました。
1泊目に体の芯まで冷えてしまったので、その日のうちに、最終日の予約をバスタブのある部屋に取り直しました。
バスタブがあるのは、スイートタイプだけです。

リビングと、ベッドルームが1つあります。
バスタブにはバスソルトが置いてありました。
ウォークインクローゼットは、これまで泊まったホテルの中でいちばん広くて、かなり便利でした。
お水はビン入りで、電気ポットやカプセル式のコーヒーメーカーもあります。
アイロンもクローゼットにありました。

残念だったのは、トイレです。
夜中になってから、排水のにおいがかなり気になりました。

7. ディナービュッフェ「Chon Som」

お肉・ピザ・ローストビーフとポーク・カレーラーメン

お肉・ピザ・ローストビーフとポーク・カレーラーメン

ヌードルバー・牡蠣・スイーツ

ヌードルバー・牡蠣・スイーツ

最終日の夜は、ホテルのビュッフェにしました。
外は雷と強い雨で、周りのお店まで歩くのは大変そうでした。
ホテルの中で済ませられて、ちょうどよかったです。
私たちが帰国したあと、バンコクでは大雨の被害が出ていました。
雨季の旅行は、できれば避けたほうがいいと感じました。

席は入口の近くに案内されました。
奥の席は極寒だったので、助かりました。

ビュッフェには、ライブキッチンの卵料理、お肉、ピザ、スペアリブ、グラタン、スープとカレー、チャーハン、青梗菜の炒め物がありました。
麺のコーナーは、スタッフさんがいるときに頼みます。
この日はカレーラーメンをいただきました。
お刺身やカニ、デザートも種類が多いです。
ただ、お刺身はWバンコクのほうがおいしかったです。

生牡蠣はかなり迷いましたが、翌日は帰国なので、体調を崩すのが怖くてあきらめました。

かき氷もありましたが、店内が寒すぎて食べる気にはなれませんでした。

8. 朝食ビュッフェ

【子連れバンコク】コートヤード スワンナプーム空港 宿泊記|シャトルの乗り場・スイート・ディナービュッフェ
エッグ・チャーハン・パン2種

エッグ・チャーハン・パン2種

タイ最終日の朝です。
前の日に空港で飲めなかったタイティーが、タピオカ入りで置いてありました。
タピオカのもちもち感はあまりなかったけれど、飲めるだけでうれしかったです。
味はアイコンサイアムで飲んだものと同じで、おいしかったです。

エッグステーションで頼んだオムレツは、スタッフさんが席まで運んでくれました。
とても親切でした。
ただ、ふわふわを想像していたので、かた焼きだったのはちょっと残念でした。
ヌードルバーも、スタッフさんがずっといてくれるので、頼みやすかったです。

パンのコーナーは、種類が多いです。
砂糖のついたカリカリのフレンチトーストが、絶品でした。

9. 料金とプラン

私たちが払った金額です(税・サービス料込み、バーツ)。

  • 1泊目(デラックス・バルコニー付き):プランはセットランチかセットディナー・往復空港送迎つき・朝食なし、室料は6,933バーツ
  • 最終日(スイート):プランは朝食つき・往復空港送迎つき、室料は9,690+税・サービス料で11,405バーツ
  • 1泊目のバーガーショップでは、追加で647.40バーツかかりました。
    くわしい内訳はわかりませんが、家族4人分のソフトドリンクと、単品のポテトを追加した分です。
  • 最終日は朝食だけつくプランだったので、ディナービュッフェは別料金で、4人で約2,900バーツでした(日曜〜木曜は1人849バーツ+税・サービス料)。

※ プランや料金は変わります。最新の情報は公式サイトで確認してください。

10. まとめ:子連れの「行きと帰りの1泊」にちょうどいい

コートヤード スワンナプームは、「空港のそばで、車に長く乗らずに休める」のがいちばんのよさです。
子どもが車に酔いやすい私たちには、ありがたかったです。

気をつけたいことは、次の3つです。

  • 冷房が強すぎるので、上着を持っていくこと
  • シャトルは1時間に1本で、5分しか待ってくれないこと
  • 雨季は雷雨になりやすいので、夕食はホテルのレストランでも済ませられるようにしておくこと

感想としては、スイートルームは確かに豪華でしたが、いちばんお得だったのは初日のプランでした。
スイートは直前に取り直したこともあって、割高です。
それでも、ディナービュッフェは日本のホテルビュッフェに比べて安く、大満足でした。
タイでは、ホテルで食事をするのもありですね。

次の記事は、家族の満足度1位だった「Wバンコク」です。

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